教えてCA(キャビンアテンダント)!トップ > 頼れる先輩キャビンアテンダント > ミキの日記「一次面接の思い出」

先輩CAミキのキャビンアテンダント日記

日系エアラインA社に新卒入社したミキによる新人時代の奮闘記から、先輩・仲間との友情、そして各国のお客様との心温まるエピソードなどミキの魅力がいっぱいの日記です。

CA01

第2回「一次面接の思い出」

こんにちわ、ミキです。

今回から何回かに分けて、私の受験のときのエピソードを書いていきます。

私が働いていた会社の一次面接の時のことです。

面接日、駅を降りて面接会場へ向かう道のりは、まさに異様な雰囲気でした。
みんな化粧ばっちりで、頭はおだんごヘアーです。スカーフを巻いている人、真っ白いスーツの人、カラースーツの人・・・・

私は、普通のリクルートスーツに頭はボブヘアーだったので、自分がとても地味に感じました。周りの受験者の人達にすでに負けている気がしました。

会場に着き、受付を済ませると、ここからがとても重要だと思いました。というのは、部屋に入り、着席した自分の横にいる5人が面接を一緒に受けるメンバーだと聞いていたからです。

私はなるべく、いい人そうな人達の横にいきたいなーなんて思っていたのですが、着席した横隣2人は・・・


なんと男性でした。


「えぇーーー、うそでしょーーー!!」とショックでした。


当時、男性もCAの受験資格はありましたが、ほとんど受験者はいなく、その会場でもその2人だけでした。

「よりによって、なんで私が一緒に面接を受ける5人の中の2人が男性なわけーー??」
と、複雑な気分になりました。

ところが、面接の順番を待っている間、みんなで仲良くおしゃべりなどをして、いつのまにか結構盛り上がってしまいました。実はその2人の男性は友達同士だったのです!

その男性2人は、「実は、僕達記念受験なんだ!!」
なんて言ってきて、

こっちは死ぬほど真剣なのに何??
とも思いましたが、緊張していた私には、すごくリラックス出来てよかったです。

面接室へ誘導してくれたCAの方にも、「みんなこの組は仲がいいわね!」とも言われたぐらいです。
そのまま、とてもいい雰囲気で面接にも臨みました。

私は、面接でもなんと面接官の笑いをとることが出来ました。

二次面接で、その男性2人を見かけることはありませんでしたが、私が合格したのは、その方々のおかげかもしれません。

感謝してます!!

第2回「一次面接の思い出」
第1回「初フライトの思い出」


ページTOPへ